創立120周年記念支部共通事業
提案競技 「美しくまちをつくる、むらをつくる」
創立120周年記念事業の一環として、文化的資産の宝庫である各自治体を対象に提案競技「美しくまちをつくる、むらをつくる」を本会会員のデザインコンペティションとともに、地域の小中学生を対象とする「美しいまちなみ絵画コンクール」と一般の部を対象とする「写真コンクール」を各支部主催で実施いたします。
美しい環境・景観は与えられるものではない。市民・住民の不断の努力によってつくり上げられたものである。「美しくまちをつくる、むらをつくる」というテーマは、市民の側に主体的に美しいまち・むらをつくろうという意識をもってもらいたいという意味を込めている。市民にそのような意識をもってもらうためには、デザインによってまちやむらはどのように美しくつくられるかが示されなければならない。これを示し得るのは、建築・都市デザイナー、建築家、建築士などデザインの専門家、およびそれを目指す学生諸君であろう。さらにこのような意識を子供の時から育てるために、子供たちにもこのイベントに参加してもらい、美しいまちづくりを考える楽しさを味わってもらいたい。
本提案競技は、以上の主旨のように、デザインの持つ力、重要性を社会に対して示す場を設けようとするもので、建築・都市デザイナー、建築家、建築士、学生を対象にした美しいまちづくり・むらづくりのデザインコンペティションおよび、一般を対象とした写真コンクール、小中学生を対象(九州支部は小学生のみを対象)にした美しいまちなみ絵画コンクールを内容とした、ふるって参加をお願いしたい。